よくあるご質問

Q:Windowsのソフトも対応していますか?

A:はい、対応可能です。Mac/Windowsの環境に関わらず対応します。

Q:出張営業して頂けますか?

A:可能な限り営業させて頂きます。

Q:DTPはMacとWindowsどちらが優れていますか?

A:DTPはMacが先導していましたが、今ではさほど変わりがないようです。

Q:費用はいくらぐらいかかりますか。

A:サンプルをご提供いただければ概算の御見積をさせて頂きます。

Q:制作日数を知りたい。

A:御社のご希望の日数にあわせた工程を試算し、提案させていただきます。
流用するデータ・翻訳があるかないか、デザイン・イラスト制作・翻訳量・ページ数などで試算します。 まずはご相談ください。

Q:個人情報の扱いについて教えてください。

A:コンプライアンスに遵守しています。
個人情報・機密保持のページをご覧ください。

Q:マニュアルに書いてあるのに「問い合わせ」が減らない、「ユーザーから分かりにくい」とクレームがくる。

A:対象となるユーザーにあわせて言葉を選び、わかりやすい構成で文章を作成します。
どこを見ればよいか、イラストで表現する、分かるようにレイアウトするなど、いろいろなご提案をすることができます。 ユーザーにとって分かりやすく書かれたマニュアルであれば、こんな悩みはおきません。わからないことが分かるように、私たちのライティングがユーザーを導きます。

Q:まだ製品を開発中ですが、完成に合わせてマニュアルを仕上げることは可能ですか。

A:スケジュールを調整して必ず間に合うように納品します。
弊社では製品開発と同時進行でマニュアルを作成いたします。設計段階の製品企画書や仕様書の読み込みはもちろん、開発段階から随時取材させていただき、骨子を固めて柱となる文章をまずは作成させていただきます。その後の変更、修正にもフレキシブルに対応することができます。

Q:マニュアルのページ数を減らしたい。

A:分厚いマニュアルは、手に取るのも嫌になるものです。単にページ数を減らすと、削りすぎて分かりにくくなったり、文字が小さくなって読みづらくなります。 長年の制作力を駆使して、ページを減らしても分かりやすいマニュアルを再編します。 また、ページを切り詰めることよりも、お客様が機能を使おうと思ったときに使いやすくする。 例えば、要点だけを絞った簡易マニュアルを別で作ったり、ユーザーが一通りの操作ができることを目的とした「操作編」と、機器やソフトの能力を網羅した「機能編」とに分けます。また、分冊することによってユーザーレベルに合ったマニュアルができます。

Q:英文のマニュアルも作成できますか。

A:弊社では日本語以外にもネイティブによる英文テクニカルライティングも行っています。また、多国語翻訳にも対応することができます。

Q:説明書はあるのですが、分かりやすく作り直してもらえますか?

A:お手元の説明書・マニュアルをリメイクします。
既存の原案を再編集して分かりやすくリメイクします。分かりにくい表現はリライトし、まとまりのない構成はすっきりと再構成します。長年のマニュアル制作で鍛え上げられたライティング、構成力、デザインを駆使して、美しく再生します。